突然ですが、奥さんの好きなところ、何個言えますか??
どうしても日本人である私達は、お互いの良いポイントについて日々意識しないまま毎日生活していますよね。
よくよく考えてみればパートナーとの出会いは縁であって、「あの日あの時あの場所で・・・」出会わなければ。。。
結婚している今の状態も無いはずなのになんとなく日々が当たり前になっていて。
良くも悪くも同じような感じの関係性が続いているように思いますし、この記事を読んでいる皆様もそう感じておられる方も多いのではないでしょうか。
出会った頃は新鮮であっても何事も慣れてしまうもんですねー。
というわけで、「妻の好きなところ100」を急遽公開いたします!!!
この記事、コスパが良いはず・・・
この記事を事前に公開しておくことで、「なんかヤバイこと」が起きたときに使えそうだよなーとか思いながら書いています。
いやいや。
もちろん、純粋な好きポイントを上げるのは間違いありませんよっ!
これは思いつきで妻ラブなブログ記事を作ってみたいとふと思ってキーボードを連打しております。
日本ってけっこうテレビなんかでも旦那の不平不満に関する内容が横行していて。
不倫報道もありますし。
昼ドラなんかも不倫関係が多くてギトギトしてますよね。
なんか意外にも好きポイントを公開する機会って本当に少ないと思うのです。
だからと言ってはなんですが、ブログでパートナーの好きなとこを公開するのってけっこう価値があると思うんですよねー。
残りますしね!
1年後、2年後、3年後にこの記事を見直そう!
好きポイントというのは、毎日の生活の変化やライフタイムイベントで感じた新たなパートナーの魅力、とかもあると思いますので、しばらく経過してから自分自身が配偶者の好きなところを見直すことで「こういうポイントもあったよねー」なんて感じて、その時との感じ方の差分を見返してみるのも本当におもしろいと思いますよ!
というわけで、妻の好きなところ
ではいってみましょう!改めて見直すと100個、出てくるものですねー。書き出す前はそんなにあるかな?と思っていましたが、付き合いを続ける過程で発見もあって、気づけば100個書き出せる状態になってました。
色白であるところ
妻は仙台出身なので、基本的にわりと色白の人が多い中でも、かなりの色白です。
友達からは「ロシア人くらい白い」などと言われていて、基本的に地黒の私はとくにこの色白なところが好きポイントです。
意外に筋肉質であるところ
家系や遺伝的な要素が強いと思いますが、けっこう筋肉質でスポーツは中学までしか本格的にやっていなかったそうなんですが。
足の筋肉などがしっかりしているので、ちょっと頼もしいのも好きなところです。
短距離走が早いところ
筋肉つながりで、短距離走が早くて小学校のときはよくリレーのアンカーを任されていたりしたそうです。
有事の際にこの足の速さというのはフィジカルに重要なポイントで、足の速さが明暗を分けることも人生ではあると思っています。
気づかいがけっこうできるところ
妻はかなり気を使うタイプの人で、特に初対面や馴染みのうすい人には慎重に気を使って接しているのをよく感じています。
このあたりも、日本人の奥ゆかしさが感じられて良いですね!
料理の品数が多いところ
とくに晩ごはんでは、品数が多くて、6種類とか出てくることもあります。
メインの他に簡単につくれるお惣菜的なものを用意してくれてバランスの良い食事が助かってます(^^)
根明であるところ
基本的に私はネクラなパターンの人間なので(ファッションネクラじゃなく)。
根っこの部分で明るい人柄がにじみ出ているため、家族全体で暗くなりにくいというのが本当に良いなー、と思ってます!
兄弟が多いところ
価値観は多様なので、一人っ子を否定するわけではありません。
ただ、兄弟が5人いて5人兄弟の4番目ということで、たくさんの兄弟環境にもまれて育ってきた人です。
幼い頃の人付き合いや楽しみ方なんかが人柄に感じられるところが、好きポイントです。
根明なのもこういう環境があったからかな?と思っています。
家族、兄弟と仲が良いところ
基本的に親も兄弟もみんな仲良しなので、兄弟間の交流も盛んです。
例えば妻のお姉さんの子供の服のお下がりをうちの子のためにいただいたりとか、兄弟間でいろいろシェアできる喜びがあって、そういう感覚は妻の家では特別なものがありそうだなと思います。
おばあちゃん子であるところ
おばあちゃんのことを気にかけていて毎年、遠く離れた場所に一人で住んでいるおばあちゃんに会いにって、娘の顔を見せたり、いろんなお話をしたりしています。
そういう親族を大切にする姿勢というのは、意外と大人になってから変えるのは難しい要素なのかなと思っています。
おとなになってもおばあちゃんを大切にする人柄も好きなところです。
何かとプレゼントやお土産を用意するところ
旅行に行ったり、人の家に遊びに行く場合なんかは、妻はプレゼントを欠かしません。
しかもプレゼントの選び方が本当にすごいんです。
私なんかはプレゼント選びに時間をかけたくないので「これで良いか」なんて具合にサクサク決めてしまうんですが、妻は慎重に選んで、プレゼントを渡される人の立場になってしっかり考えて、迷ってから選びます。
そういう気づかいができるのは良いですね。
背が低めであるところ
妻の身長は153cmくらいで、少し低めです。
対して私は少し高めの身長なのでけっこう高低差があります。
私は基本的にモデルのような身長の高い女性よりも身長の低い女性の方が好きなので、その点も好きなポイントです。
仙台出身であるところ
私は関西の出身で、仙台は馴染みの無い土地だったんですが、行ってみると本当に良いところで。
温泉や新鮮な魚介や仙台の人の温かみなどは実際に体感してみると本当に良い場所だなーと感じます。
そんな場所が出身の妻なので、仙台という土地とも縁ができてよかったなと思い、そこも好きなポイントです。
実家が自営業なところ
妻のお父さんが立ち上げたお店を夫婦で切り盛りしている姿を小さい頃から見て育ったわけですね。
そんな自営業というところもあってか、私が転職してチャレンジすることなんかにも完全に同意してくれて、遠く離れた地に一緒に引っ越して新しい生活をスタートさせたりとかしました。
こんなふうに男性がやりたいことがあるときに賛成してくれる奥さんというのは、そう多くは無いように思っています。
わりと大雑把な性格なところ
私自身も大雑把な性格なんですが、妻も大雑把なので掃除や片付けもきっちりものを小分けにするというよりも、中分類くらいでざっくり分類して行くようなスタイルです。
その辺りの価値観が近いと生活に不便も出にくく、スムーズじゃないかなと思います。
料理がうまいところ
基本的には何を食べても一定のクオリティで、美味しく食べられるので安心なのも好きなポイントです。
素直に謝る感じのところ
たとえば夫婦で少し険悪な雰囲気になったり、ケンカムードになったとき。
後から素直に謝ってきてくれることが多いのが妻の良いところで、話し合いの時間も持ってくれようとするので、早い段階でケンカが終息にむかっていきます。
自分はケンカをするとその辺が苦手だったり、自分からのアプローチが難しい部分があるので、そういった気づかいはとてもうれしいものです。
貞操観念がしっかりしているところ
不倫や浮気はお互いに良くないものですが、私の妻は本当にその感覚に敏感で、女遊びや男遊びを平気でするような人を、本当に軽蔑します。
妻自身もいろんな異性からの誘いがあったとしても、ガードがしっかりしている感が感じられます。
保守的な傾向があるところ
私が反対に「まずはやってみよう」というタイプで実際に行動しないとわからないと考えることが多いので、その分失敗も多いのですが。
妻は反対に新しいことへの判断が慎重で、いろんなリスクを先に考えていきます。
この部分は正反対になので、家庭内で全く違った視点があるのは良いことだと思います。
保険について詳しいところ
損害保険関連の業務に長くついているので、保険の中身について詳しいです。
いろんな事故の対応なんかもやっているので万が一のことが起きたケースを多く目にしている分、慎重な側面が多く感じられるのかもしれません。
何か保険でわからないことがある場合には、妻に相談できるので、この点も好きなポイントです。
進学校に通っていたので、教養が自分よりもあるところ
進学校に通っていて、勉強を頑張って来たので、一般的な教養がけっこうあります。
自分は反対に勉強が苦手で学力レベルの低い高校に通っていたので大人になった今、いろんな話をしている中でも学生時代に学んだ教養が生きていて、尊敬することができます。
楽曲を聞けば音階を自分で探せる力があるところ
私達に子供が生まれて、おもちゃの鍵盤をさわっていてわかったのですが、弾きたい曲の音階を自分で探して、演奏する能力が妻にはあります!
これって地味にすごいですよね。。。
やってみるとわかりますが、自分には全くそんなことはできません。
幼い頃からピアノをやっていたのが活きているようです。
そういう隠れた能力を、結婚してからしばらく経った今でも発見出来るのも好きなところです。
だいたい話しかけてくるところ
ふだん家にいても、外にいてもだいたい妻の方から話しかけてきてくれます。
男性にけっこうありがちだと思うのが、家の中では意外と静か・・・みたいな人は多いなと思っていて自分もそのうちの一人です。
それに対して妻は、逆に話をしたいという人なので、妙な沈黙がかなり続くようなことは少ないというのも妻の好きなポイントです!
こども好きなところ
今は我が家に2人の子供がいるんですが、妻は子供を授かる前から子供好きで兄弟の子供の世話をみずから買って出て、妻自身も子供と一緒に遊んで楽しいといった感じです。
こういうような子供好きな性格というのは、自分には無いものなので、尊敬しています。
お酒が飲めるところ
普段は全く飲まなくても平気な妻ですが、飲んだらけっこう飲めてしまう人です。
お酒を飲める量は私とおそらく同じくらいで、一緒に日本酒を楽しんだり、料理と一緒に美味しいお酒を飲んだり出来るのも、楽しみが増えるので好きなポイントです。
料理の好みがけっこうマッチしているところ
「美味しい」という感覚が似ていて、一緒に行きたいお店で食べるのも楽しみになっています。
たまには意見が食い違って揉めることもありますが・・・でも基本的には料理の好みが似ているので、美味しいもので幸せな気分になれるのも、一緒に暮らすパートナーとして重要なことだと思います。
天然発言がおもしろいところ
普段は私よりもしっかりしている妻ですがたまーに天然な発言が飛び出すことがあっておもしろいですw
とっさの天然発言なので、パターンを予測できずその時は毎回新しい笑いがこみ上げてきます。
ネコ好き、犬好きなところ
街を歩いていて野良猫がいたりすると、立ち止まって猫を眺めるのが毎回の妻の行動パターンです。
関心したのは、妻が歩いていて深い溝に落ちて出られなくなった子猫がずっと泣いていて、お母さん猫は助けることもできないまま辺りをうろうろしていたときのことです。
妻は立ち止まって近くにいた人と協力をして消防隊の人を呼んで、無事に猫を助け出していました!第一発見者であり、猫を助けるきっかけをつくったというのが本当に素晴らしいことだと思います。
丸顔なところ
私の顔は基本的に縦長の卵型っぽい顔立ちなんですが、妻はかなりの丸顔です。
自分の顔が縦長だからか、基本的に丸顔の女性の方がきれいだなと思うことも多くて、そこも妻の好きなところです。
野菜好きなところ
妻は偏食気味ではなくて、かなりバランスのとれた食事を心がけています。
小学生とか、小さい頃から自分でご飯を作っていた経緯もあって、幼い頃から食事のバランス感覚が磨かれていったのかもしれません。
私が一人だったら間違いなく偏食でパスタと肉ばっかり食べていたような気がします。
果物について詳しいところ
自営業の家の娘で、実家でも果物を多く取り扱うことがあったせいか、かなり果物に詳しいのがうちの妻です。
果物の名前もそうですが、メジャーな産地や品種についても知っているので、全くついていけません。
そのあたりも尊敬している好きなポイントです。
スイーツ好きなところ
スイーツがわかりやすく好きなのでw
買ってあげる側に立った場合も、何を買えば喜ぶかが分かるので選びやすい!そういうスイーツ好きなところも妻の好きなポイントです。
自然のある暮らしが好きなところ
都会でリッチなタワーマンションに住みたいというような要求はまったくなく、むしろそういう生活の何が良いのか全然わからないというような感じです。
反対に自然も豊かな土地で、買い物なども不自由の無い程度の生活の中で好きなことをやりたいというモチベーションが高いのがうちの妻です。
その価値観は共有できているので、お互いに理想のライフスタイルに近づいていっているのはとても幸せなことです。
けっこう器用なところ
兄弟の中でもけっこう器用なようで、長男であるお兄さんからも「兄弟で一番器用だよ」と言われていました。
確かになにかをするときの発想や方法が「器用だな」と感じさせてくれます。
そういう器用さは自分にはあまりないので、好きなところの一つです。
ベンチャー企業に転職したり新しい挑戦をしても、ついてきてくれるところ
新しいものが好きだったり、自分自身のチャレンジを優先したい私ですが、どんな時もついてきてくれているのが好きなところです。
普段から健康に気づかってくれるところ
咳をしたり、調子が良くないのを伝えると、しっかりサポートしてくれて症状の緩和方法をネットで調べてくれたり、看病してくれるのも好きなところです。
帰りが遅いと心配してくれるところ
飲みに行っても「終電では帰ってきてね」と言ってくれて、終電以降になると本気で心配してくれます。
朝方4時くらいに帰ったときでも起きて待っていてくれました。
心配してくれているうちが花ということで、心配もされなくなったらけっこうヤバイですよね。
笑いの沸点が低いところ
妻はだいぶ笑いの沸点が低いです。
だから簡単にいろんなことで笑ってくれますwこれってけっこう重要で、自分は笑うよりも人を笑わせたいと思う方なので、点が取りやすいのはすごくうれしいです。
一緒にいて調和が取れてると感じるところ
添い寝していたりしても、なんとなく居心地の良い感じがするという、体感的な部分も大事なポイントですね。
この点も添い寝していて安心感を感じるので好きなところです。
子供の面倒をしっかり見てくれるところ
子供好きもあいまって、自分の子供優先に何事も考えて動いてくれるのがとても、大切なことであり改めて感謝していますし好きなところです。
敵を基本的に作らないタイプであるところ
人付き合いがめちゃくちゃ得意、ということや人脈がとても幅広いということはありませんが、基本的にあまり人を傷つけるようなことを言わないので、敵を作らないタイプで人から嫌われているのを見たことがありません。
近所の人にも愛想よく話をしてくれるところ
結婚して生活しているとご近所さんと顔を合わせる機会もあります。
ご高齢の方にも愛想よく接していて世間話なんかもわりと気軽にできています。
私は反対にご近所さんとの付き合いは上手ではないので、頼もしいなと感じて好きなところの一つです。
旅行先の準備をしっかり考えてくれるところ
私は大雑把な性格なので、旅行先の荷物も一応は考えますが、細部まで考えて「ここではこれを使う」などの想定をやりきれないような性格です。
その点妻はしっかり行き先での気の利いた準備までできる人なので、用意周到さも好きなところです。
高額すぎる年収に意味が無いと思っているところ
家族で一緒に生活していくとなるとお互いの価値観の共有というのはとても重要な要素だと思います。
妻はあまり高い年収には意味が無いと思っていて生きていくためのお金と、「自分が楽しみたいのはあまりお金のかかることではない」とわかっているので、収入のために無茶をするような考えはありません。
どちらかと言うと私の方がお金に固執しているようなところがある中で、お金に縛られない価値観を持っている人が近くにいるのはうれしいポイントです。
あんまりスリルを求めないところ
妻はスリル満点で、アドレナリンが放出されるようなアブナイことにあまり興味がありません。
なので怖いもの見たさに行動することもありませんし、周囲にもそれを求めない姿勢も好きなところです。
山登りとかが好きなところ
都会での生活はそこまででもありませんが、山登りは好きで小さい頃から家族で山登りに行っていたようです。
夫が聞き役に回れるところ
旦那である私は妻がどんどん話を提供してくれるので、ふむふむと聞いていることができます。
私は普段から話すよりも聞き役に回りたいタイプなので、そのバランスがとても心地よく好きなところです。
年下であるところ
年上のかみさん女房を否定するわけではありませんが、少しだけ年下なのも好きなところです。
水泳が得意なところ
スイミングスクールに通っていたこともあり、バタフライもできたり泳ぎが得意なうちの妻。
私は本当にかなづちなので泳げるのが羨ましく、好きなところでもあります。
よく写真を撮ってくれるところ
お出かけするとよく写真を撮ってくれます。
私は撮った写真を後から厳選して残すタイプなのですが、妻は撮ったものを全部保存しているので後から見返したときに、いろんな発見があっておもしろいです。
子供を伸び伸びと育てるところ
子供と遊ぶのが好きな妻は、伸び伸びと子供を自然のある環境に連れて行ったり、遊んでくれたりしています。
その点も好きポイントです。
休日のコスパが良いところ
休日は自然のある場所や、基本的に高額なお金のかかるような遊びにあまり興味が無いようです。
そのため、休日のコスパが高いのも旦那である私からすると好きなポイントです。
物持ちが良いところ
服は度々ほしいというタイミングがあって、買い物をする妻ですが基本的に物持ちが良くて、長く愛用しているアイテムも多く持っています。
ものを大切にする姿勢も共感が持てて好きなところです。
共働きで生活してくれるところ
私がブラック企業に転職して、給料が半分以下になった時期がありましたが。。。
結婚して子供を生んでも、しばらくすると共働きで家系を支えてくれた妻には本当に感謝しています。
食後にお茶を入れてくれるところ
夕食後にまったりとお茶を飲んでゆっくりする時間を毎回作ってくれます。
夕食後、すぐに動き出すのがつらいときは半島に助かりますし、お茶を入れてくれたおかげで今では食後のティータイムがかかせません。
記憶力がかなり良いところ
一緒に行動していて、記憶力にそんなに自身のない私は、よく後から妻に聞くことがあります。
そうすると、妻は基本的に記憶力が良いので、スラスラっと答えてくれることがあります。
そういう記憶力が良いところもすきなところです。
髪の毛の毛量が多いところ
私は毛がうすい方で、頭の髪の毛も猫っ毛で柔らかめの少しうすめです。
反対に妻は髪の毛の量が多くてしっかりした髪質なので、いつも「いいなぁ」と思いながら眺めています。
子供もその妻の血をひいて髪の毛ふさふさで生まれてきたときもすでにしっかり髪の毛が生えていました。
髪質がストレートなところ
私はくせ毛で天然パーマなのですが、妻の髪の毛は直毛でしっかりした髪の毛です。
自分に無いものを持っている人に惹かれるという点で、この点も好きなところです。
ニュースや時事ネタに詳しいところ
私は普段テレビを見ないのと、時事ネタについてもウトいほうで、ニュースの多くはどうでも良いことのように感じてしまうことが多くあります。
妻はスマホで毎日ニュースをチェックしているので、最新の時事ネタについてはけっこう詳しく、記憶力も良いので教えてくれています。
なんかちょっと気になったことがあれば妻に聞いてみるということができるのも好きなところです。
共感力が高いところ
ここは女性ならではというか、男性よりも女性の方が感情を軸にして動くとも言われていますね。
妻も同じように共感力が高いので、人の話や感情に共鳴してくれる大切な存在です。
忍耐力があるところ
慣れない土地で二人で生活していて、私はベンチャー企業で朝から晩までずっと仕事漬け。
勝手の違う土地で、さらにストレスもかかりやすい仕事をやりながら長い間耐えてくれていて、そのことをそこまで愚痴ることもなく生活していました。
後から「あのときはほんとうに大変だった。」ということを妻から聞いて、改めて妻の我慢強さを知ったのでした。
その忍耐力も好きなところです。
臨機応変なところ
やはり、一人では見えている範囲が狭いなと思うことが良くあります。
少し妻に相談したり、会話している中で「それだったらこうしたら?」という意見をもらって予定を変更したりすることもよくあります。
そういう部分も感謝しています。
笑顔が素敵なところ
100個あげている妻の好きなところの中でも特に、「笑顔の良さ」はかなり上位に位置します。
明るくて爽やかなほんとうに良い笑顔をするんですよね。
この笑顔もとても好きなポイントです。
病みにくいところ
妻は根っこの部分で性格が明るいので、長期間精神的に病んだりはしにくい性格です。
これも旦那としては安定感があって好きなところです。
健康的なところ
毎回健康診断でも全部Aで、善玉菌をかなり持っているんです。
むしろ私の方が病気がちで、この健康的な体質も好きなところです。
体力がけっこうあるところ
夫婦生活や子育てを続けていくと、体力の重要さを思い知らされます。
そんななかでも妻は、男性に負けずとも劣らない体力を持っているので、妻のフィジカル面の強さは頼もしいレベルになっています。
そんなところも好きポイントです。
残酷な話や怖い話が苦手なところ
ホラー系の話や怖い話、サスペンス映画など、基本的に怖い系の話やテレビが苦手なので、本当に全くと言っていいほどそのジャンルの番組を見ているのを見たことがありません。
「怖い話しようか?」と言ってもどんどん避けたがります。
怖い話を知らない分、マイナスな影響も受けにくいという部分はけっこう重要なポイントなのではないかなと思います。
友達を大切にするところ
私もそうなんですが、友達は人数よりも関係性の深さの方が大切に感じています。
妻は学生時代からの友達を本当に大切にしていて、女性同士の、男性には感じにくい気づかいをしながらお互いを大切に思い合っている感じが伝わるのも好きなところです。
しっかり話し合おうとするところ
妻はしっかりと話し合うスタンスを変えることはなく、旦那である自分に対してしっかり報連相のような感じで、予定や連絡事項を欠かさないのも信頼性が感じられてうれしいものです。
服装が派手ではないところ
私自身がファッションにそこまで鋭い感覚を持っていないので、女性にもファッションについてあまり話題にすることはありません。
妻自身にたいして「素朴な人柄」というのを感じていて、まるでそれを体現するかのように、服装も本当にシンプルです。
その人柄とマッチしたファッション感覚を持っているのも好きなところです。
行動がたまに天然でおもしろいところ
発言だけでなく、行動もけっこう天然なところがあるのが、飽きがこないおもしろさですw
例えば、スーパーに買物に行って、帰るタイミングでスーパーの出口から出るタイミングで急に買い物かごを持って外に出ようとしたり。。。
店の外で買い物を始める感じになった瞬間でしたw
人よりも優位に立とうとしないところ
だいたい常にフラットなコミュニケーションを望む傾向が多い私の妻は、話をしている相手よりも優位に立ちたいというような感情はあまりないようです。
私はむしろ、そういう感情を持ってしまうことがあるので、妻のフラットさがたまに羨ましくなります。。。
基本的には倹約家であるところ
お金の価値観は本当に人によって様々ですね。
1億円以上するマンションに住んで、外車に乗るライフタイルをデフォルトにしている人も周りにいましたが、妻は本当に一般的なちょっとした贅沢を楽しむタイプです。
例えば本当にかんたんなことで言えば「今週は頑張ったからアイスを食べる」とか、そういうのです。
でも、そういうちょっとした満足を幸せと感じられた方が人生楽しいよね、と妻を見ていて思います。
楽観主義なところ
ある程度考えたタイミングで、「なんとかなるでしょ」というようなスタイルを良く取るのも妻の特徴で、好きなところです。
自分は「もし」を考えすぎてしまって、閉まって、無駄な時間を過ごしてしまうことがあるのを自覚しているので、そういう楽観視点はときに勇気づけられます。
気軽にビデオ通話してくるところ
皆さんは普段、家族と気軽にスマホとかでビデオ通話しますか?妻は出張でお互いに離れた場所にいるときに、気軽にビデオ通話してきてくれます。
自分はなんとなく、ビデオ通話そのものにあまり慣れなくて、自分からビデオ通話することは無いので、気軽にビデオ通話してくれるのも好きなポイントです。
子供をあやすのが上手なところ
子供を生む前から子供好きだった妻は、子供の表情から何を求めてるのかを察知して対応する能力が高いように思います。
保母さんのような要素も感じられるので、子供に対する理解の高さも好きなところです。
機嫌が良いと家の中で踊り出すところ
機嫌が良いと、家の中でミュージカルみたいに踊りだしますW
そういう、家の中でしか見せない姿があるのも好きなところです。
プレゼント交換してくれるところ
これまでも見てきたように、あまり高価なプレゼントなどに興味を持たない妻はお互いにプレゼント交換するようなワクワク感を楽しんでくれます。
これは本当にコスパが良くて、値段以外のところに価値を感じてくれるのも好きなところです。
夢を抱きすぎないところ
高価なものや豪華なものに、そんなに幸せを感じない妻ですが、けっこう現実的な視点が強いようです。
「普通で何がだめなの?」という感じです。
私は逆に夢を抱きやすいタイプなので、冷静な意見に「たしかにそうだよなぁ・・・」となるときがあります。
そういう理性的な側面も好きなところです。
裸眼で視力が高いところ
私の妻は、むかしから視力が乱れにくく、30歳をすぎた今でも裸眼で1.0くらいの視力があります。
私はメガネが無いと遠くのものが見えないので、裸眼でずっといられる視力の高さを羨ましく感じていて、好きなところでもあります。
細すぎず、ちょうど健康的なスタイル
けっこうしっかりした筋肉を持っていて足も早い私の妻。
ぽっちゃりすぎず、細すぎずしっかりした感じが残るスタイルはまさにちょうどよい感じがしていて好きなところです。
規則正しい生活で生きているところ
妻は基本的に早く寝ます。
夜遅くまで起きていて、なにかに没頭して朝まで・・・とかそういうのは無いスタイルで生きています。
しっかり潔く早寝をする考え方はなかなかマネのできないところで、尊敬する好きなところです。
どこまでいっても家族での生活を望んでくれているところ
「もし転勤になったら」とか「実家の助けを借りられない場所での生活になったら」というような話題になったときに、毎回家族全員一緒に生活しよう、と言ってくれるほど家族全員での生活を重視している姿も好きなところです。
方言に影響されず、自分の話し方を持っているところ
これまで、日本国内で全然違う方言の土地に夫婦で引っ越して、一からの生活をしたこともありましたが、妻は全くと言っていいほどその土地の方言に影響されず、ずっと同じ話し方を続けています。
私は反対に、他人の話し方にすぐに影響されやすいほうなので、ブレないところも好きなところです。
お得な情報やキャンペーン、クーポンをよく使うところ
クーポンやポイントって、毎回よく行くお店であっても面倒ですよね?私もクーポンとかを取っとくのが毎回手間で、そのことを考えたくないので、ポイントを貯めることすらはばかられます。
妻はいつの間にかポイントやクーポンを提示してちょっと割引にしたりしてくれるので、私はメリットを享受する側になれていて感謝してますw
美味しいものを食べたい欲が強いところ
ブランド物とかに興味が無い妻ですが、「美味しいものを食べたい欲」はけっこう強いタイプです。
夫婦円満の秘訣となるのは一緒に美味しいものを食べること、と言っても過言ではありません。
美味しいものを食べてるときって、人は不機嫌になることが難しいんですよね。
美味しい幸せ感に包まれて、険悪ムードもどこかに行ってしまいますよ!そういう美味しいものを求める姿勢というのも好きなところです。
自分から進んで仲直りをしようとしてくれるところ
「はい、じゃあこれで仲直りね!」とケンカをしていたタイミングでも、仲直りの瞬間を提示してくれるのが妻です。
そのように明確に仲直りのタイミングを明示してくれるからこそ、後に引きずりません。
争いごとが嫌いで、温厚なところ
女性同士ってけっこうギスギスすることもあって、「私の方が上」とか内心思っていることも多いのかなと思います。
妻はとそういう女同士の争いには極力巻き込まれないように、距離のとり方が上手だなと感じます。
そいういうところも好きなところです。
替え歌を歌いだすところ
機嫌が良いと、家の中で替え歌を歌い出すこともあります。
最近では特に私もリアクションしてなかったりしますが、それでもそういう、ほのぼのした風景が家庭内にあるのは良いことだと思います。
いろんな髪型が似合うところ
自分の顔が縦長なので、丸顔の人は似合う髪型が多くていいなー、と思います。
妻も丸顔なのでショートでもロングでも、いろんな髪型が似合うので、髪型を変えるたびに雰囲気も変わって、良いなと思います。
過去の恋愛話を一切しないところ
お互いに最初から決めていたわけではありませんが、5年以上の付き合いの中で過去の恋愛についての話は全くしていません。
昔の話をしたからといって何かが起きるわけではありませんが、お互いに過去の恋愛を語らないのも、無駄が無くてすごく良いと思います。
そういうところも妻の好きなところです。
ちょうど良い具合に人見知りな要素があるところ
妻は自分で人見知りだと思っているそうです。
確かに初回からグイグイ行くタイプでは無いのですが、その方が徐々に打ち解けて人間関係を築くのに時間をかけた方が長続きする関係を作りやすいと思っています。
そういう相手を気遣うところも好きなポイントです。
ぱっちりとした二重なところ
かなりくっきりした二重で、それも好きなところです。
ニンジンや大根、ごぼうなどの根菜類の扱いが上手なところ
普段、私も料理をすることはあるのですが、根菜類をほとんど使いません。
というか使えません。
良い使い方や根菜類の美味しい調理方法に自信がないのですが、妻はデフォルトで根菜類を良く調理してくれるので、自分に無いものを持ってるなと感じるポイントです。
実年齢よりも若く見えるところ
実際、なんとなく実年齢よりも若く見える感じがあります。
老けにくい雰囲気を持ってるような感じで、そこも好きなところです。
佇まいがとても素朴なところ
人それぞれにオーラというか、身にまとっている雰囲気ってあると思います。
妻はほんとうに「素朴」な雰囲気です。
初めて会った頃も「ほんとに素朴な佇まいだなー」と感じていたのを今でも覚えています。
その、素朴で無駄のない感じも好きなポイントです。
正義感が強いところ
妻は曲がったことやグレーなことが嫌いです。
その面は人一倍正義感が強いな、とも思います。
私はケースバイケースで、場合によっては仕方ない、と考えることも多いので、妻のその相手の立場に立った姿勢は尊敬しています。
深く考えすぎないっぽいところ
実際に長く一緒にいる妻であっても、何を考えているかは不明です。
ただ、あんまり深く考え込むこともないようで、一定のタイミングで考えるのをやめるということをやっているように見えます。
そういうスタイルがシンプルな雰囲気を醸し出しているのかもしれません。
化粧がうすいところ
化粧を濃くすることをあまり見たことがなくて、毎回薄化粧なのも、好感が持てて好きなところです。
人の陰口をほとんど言わないところ
ストレスフルな仕事を毎日やっていると、愚痴のひとつでも言いたくなることはあると思います。
妻からは他人の愚痴をほとんど聞いたことがありません。
そういうネチネチしたところがないのも良いなと思っています。
旅行が好きなところ
旅行が好きなこともあって、会話の中で「ここに行ってみたい」という話題になります。
まだ行ったことがない場所については、話をしているだけですでに楽しいので、そういった旅行の話題を日常的に話せるのも好きなポイントです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
みなさんは奥さんの好きなところを100個言えますか?
私は今回、初めて「妻の好きなところリストアップ」をやってみましたが、書いていく中でいっぱい新しい発見があってとてもおもしろかったです!
普段なんとなく一緒にいる時間が長いので麻痺していますが「改めて、どこが好きなんだっけ?」というのをリストアップすることで、奥さんの大切さを再認識できるかもしれません。
まさに「妻の好きなところを明文化する旅」でした。
その旅の中ではいっぱい過去の景色が出てきて懐かしさやいろんな感情が出てきますよ。
一度、「妻の好きなところ100」をやってみて、改めて自分は妻のどこが好きなのか?を再発見するのもおすすめです!