次の日の夕食を作っておこう

在宅ワーカーは夜に次の日の晩ごはんまで作っておくことで時間を有効活用できます

 
 

主に主夫で家族の帰宅に合わせて晩御飯の準備をしています。

 
 

毎日ブログを書いていますが、晩御飯の準備などで時間を取られるのは、仕方ない部分ですね。

 
 

19:30くらいに家族が帰宅するので、それに合わせて18:00くらいから晩御飯の準備をする。

 
 

帰宅した家族に料理を振る舞う。

 
 

そんな毎日です。

 
 

しかし、そんな毎日の日課でも時間がもったいないと感じてしまう私は、当日の晩ごはんと合わせて、次の日の晩御飯も同じタイミングで作ります。

 
 

そうすると、次の日の晩御飯は食べるだけで終わるので、食べ終わって少しだるい状態でまた次の日の晩ごはんを作ります。

 
 

家族みんなで時間を共有しているタイミングで、私は毎日次の日の晩ごはんをつくるように、最近は変更しています。

 
 

そうすると、毎日夕方から晩御飯の準備をして、晩ごはんを食べ終わって片付けをして、というトータルの時間が圧縮できます。

 
 

洗い物も、食事も次の日の料理も全部、家族がいる時間帯に合わせてやることで、他の自分ひとりの時間が増えるんですよねw

 
 

また、料理は煮物系を多くすることで時間短縮になります。

 
 

基本的に材料を切って煮込むだけなら工数も少ないし、煮込んでいる間に台所の片付けがはかどります。

 
 

そして、煮物を前日に作っておくことで、次の日には味がしみて更に美味しくなるという副次的効果も。

 
 

結果として、誰も損をしていませんw

 
 

私はブラック企業からニートになって2ヶ月、主夫みたいなこともやっていますが、こういうライフハックがあるからおもしろいなと。

 
 

自分がやりたいことを通していくには、時間敵なリソースが勝敗を決定します。

 
 

可能な限り生活の時間を、やりたいことに集中させましょう。

 
 

というわけで、生活の時短術として晩御飯の時間に次の日の晩御飯も作りおきして自分の時間を増やしましょう!

 
 

というお話でした。

 
 

時間短縮の参考になれば嬉しいです。

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